実際に働いている看護師さんの声


看護師は常に人の命と向き合う仕事です。だからこそ誇りの持てる仕事とも言えます働く場所によって、仕事内容もまちまちなのが看護師。病院でも、どんな病院で働くか・どんな診療科で働くかによって、体験談にも差が出てくる様です。

中でも「厳しい」と言われるのが、介護施設と精神科病棟。介護施設の場合、認知症患者などのケアが入ること、精神科病棟で働く場合は、場合によっては危険が及ぶ可能性もあります。

また、どんな科で働いていても「人の死」を見届ける可能性がある職業であることも忘れてはいけません。時には、突然の事故で亡くなった子供の親をケアしなければならない様な場面もあります。その様な「命」を扱う現場で働くことは、やはり精神的な強さを求められるでしょう。

しかし、逆にその様な現場で働くことを「誇り」とする看護師もたくさんいます。辛い現場である以上に、人が生命の輝きを取り戻していく姿を見られる現場でもあるので、やりがいも大きいはずです。

看護師の将来性はバッチリ!


看護師の職場は病院に止まらず大きく広がっています看護師の資格をとることで、働く場所の幅がぐんと広がることは確実です。病院で働くことができることはもちろんですが、保育園でも看護師は働いていますし、障害者が通う療育施設や養護学校など、あらゆる場所でそのスキルを発揮できます。

これから「手に職を持ちたい」と考える人にお勧めの職業であることは確か。「将来性」という意味では、ぜひお勧めしたい仕事です。

看護師になるには


看護師になるには国家試験に合格して看護師資格を取る必要があります当たり前ですが、看護師になるには「看護師資格」を取得しなければなりません。看護師資格を取得するには、専門学校・短期大学・大学で3年間の勉強をする必要が出てきます。中には4年制の大学もあり、こちらでも勉強をすることが可能。その後に国家試験を受けて合格すれば、晴れて看護師として仕事をすることができます。

また、准看護師の資格を持っている場合は「2年制の看護師課程」を修めることで正看護師になることも可能。ただし、中卒の人の場合は准看護師として3年間実務をこなしている実績がないと教育課程を受ける権利がありません。この時間を「長い」とみるか「短い」とるかはその人次第ですが、上記でお話している通り「看護師資格は一度取得をすれば生涯にわたって使える資格」ですので、とってみて損はないのではないでしょうか。

看護師の現状は?


仕事はハードな看護師ですが、給料もよく、また就職にも大変有利です人気がある職業だけに、年齢を重ねてから「やはり看護師になりたい」という思いを持ち、看護師学校に通うという人も多いです。

しかし、かなりハードなお仕事であることも現実。夜勤がある職場も少なくありません。人手不足の為に、看護師の仕事負担が大きい現場があることも現状です。また、医療機関等によってお給料に格差があることも。

マイナスのことばかり書いてしまいましたが、基本的にはやりがいがある仕事で「生涯にわたって勉強ができるお仕事」ですし、資格さえあれば出産してから仕事復帰をすることも容易。また、看護師の仕事は日本中どこに行っても仕事がありますので、働く場所も見つけやすいです。また看護師は給料も恵まれていると言えるでしょう。

最近は、日本にお年寄りが増えたこともあり「介護施設に勤務する看護師」のニーズも上昇中。訪問介護の現場で働く看護師も増加しており、需要はどんどん高まっています。

看護師の歴史


白衣の天使と呼ばれた、看護師の元祖、ナイチンゲール看護師は、もともとはヨーロッパで修道女が病気の人の看護をしていたことがはじまりとされています。

その後、修道女と看護師をはっきり分けたのがナイチンゲール。裕福な家庭に育ったナイチンゲールですが、姉が病に倒れたことをきっかけに看護の道を志し、後にクリミア戦争にも従軍しています。そこで、敵味方関係なく看護をする彼女は、「白衣の天使」と賞賛されることに。

彼女自身はこの様に呼ばれることが好きではなかったそうですが、当時のナイチンゲールが戦争に傷ついた兵士をどれだけ救っていたか、精神的な主柱となっていたかが解ります。また、彼女が現場で徹底した衛生管理を行ったことから、劣悪な医療現場が改善。このことは、当時の兵士の死亡率を減らすことにもつながりました。

日本に看護師の基本的思想が入ってきたのは明治時代から。当時は「看護婦」という名称で、女性の仕事とされていましたが、昭和に入ってから「看護師」と名前が変わり、現在に至ります。

看護師になるには~医療業界を支える仕事


人気の仕事、看護師。多くの漫画などにもなっています。女子に人気の資格といえば、看護師を思い出す人も多いはず。

看護師は、医師と患者さんの間でコミュニケーションをとったり、医師の指示で患者さんに対する医療行為をしたり・・・というお仕事です。病院で受ける点滴や血液検査用の血液採取などは、主に看護師が行う仕事です。

また、入院している患者さんのケアも行いますし、時にはご家族のフォローも行うなど、まさに医療業界のスペシャリスト。幅広い医療行為を一挙に引き受け、患者さんを支えているのはこの看護師といっても良いでしょう。

人気の職業であるだけに、ドラマや漫画の題材となることも多く、「ナースのお仕事」「おたんこナース」など、看護師をテーマにした作品は数多く存在します。このことも、看護師人気につながっているのかもしれませんね。

ブライダルコーディネーターとして働いている人の声


新郎新婦の笑顔にブライダルコーディネーターは充実感を得ます。また、事後報告をくれるカップルも。ブライダルコーディネーターとして働いている、実際の人の感想は?現場での嬉しいこと・楽しいことをまとめています。

やはり華やかな仕事ですので、式の当日に新郎新婦の輝く様な笑顔を見ると、この仕事をやってよかったと思う人が多い様です。また、挙式後にお礼の葉書をもらったり、数年後に赤ちゃんが生まれたという報告があったり、「この仕事は人に幸せを与えることができるんだな」と実感することも多いそう。

こういった感想が多いことを考えると、やはり新郎新婦にとって結婚式というのは一大イベントであり、そのプロデュースをしてくれるブライダルコーディネーターはかけがえのない相棒なのでしょう。

しかし、厳しい業界だけに仕事が長続きせず、やめていく人が多いという現実も。プロのブライダルコーディネーターとして仕事ができる人は、ごく一部に限られます。そういった厳しさもある業界ですが、やりがいも大きい業界ですので、「ブライダルコーディネーターになりたい」という人はぜひがんばってみて下さい。

ブライダルコーディネーターになるには


全米ブライダルコンサルタント協会認定ブライダル検定は持っているととても有利なブライダルコーディネーターの資格です人気のお仕事、ブライダルコーディネーター。では、どんな人がこの仕事に向いていて、どんな人が働いているのでしょうか。

これといって資格は必要ありません。でも、養成学校が存在しますので、ここで経験をつんでおくと、就職の際アピールができるでしょう。

また、資格もあります。資格にはいくつかの種類があり、中には実際にブライダルコーディネーターになったひとが自分の実力を示すために取得するものも。この様な資格を取得すれば、スキルアップも可能です。

また、ブライダルコーディネーターの資格の中でも、より高度なものといわれているのが「全米ブライダルコンサルタント協会認定ブライダル検定」。この資格は、より高いレベルの仕事を目指したいという人にお勧めです。

海外で働くブライダルコーディネーター


海外で挙式をするカップルが増え、ブライダルコーディネーターの仕事も世界を舞台にブライダルコーディネーターの活躍は、日本国内にとどまりません。海外でも活躍しているブライダルコーディネーターの存在に迫ってみました。

最近は、海外で働く日本のブライダルコーディネーターも増えています。日本人が海外挙式を選択する例が増えており、特にハワイ、グアム、オーストラリアなどはかなりの人気があるそう。そんな日本人のために、現地での結婚式をプロデュースするブライダルコーディネーターも出てきました。

また、中国では中国のカップルのために結婚式のプロデュースを行う日本企業もあり、ブライダルコーディネーターが国際的に活躍する例は今後も出てきそうですよね。

この様に海外で働くブライダルコーディネーターを目指すなら、やはり英語力は必須。「海外で活躍したい!」という人は、英語力を学んでみてください。

ブライダルコーディネーターに求められる資質


ブライダルコーディネーターは、新郎新婦の一生の思い出作りをサポートします人気の職業であるブライダルコーディネーター。でも、誰でもなれるというわけではない様です。

まず、結婚式というのは「当日」の事だけを指すのではありません。新郎新婦にとっては「式場選び」からすでにイベントは始まっていると考えてください。

ブライダルコーディネーターとどんな打ち合わせをしたか、結婚相手とどんなことで揉めたのか、その時にブライダルコーディネーターがどんなアドバイスをしてくれたのか・・・新郎新婦にとっては、その様なことすべてが「結婚式の思い出」なのです。

ブライダルコーディネーターは、その様な大切な思い出がなるべくいい形で残る様なお手伝いをしなくてはなりません。カップルがその時のことを思い出した時、最高の思い出となる様にお手伝いをするのが、ブライダルコーディネーターなのです。だから、細かいところまで気配りができて、相手のことを思いやれる人が向いていますね。

また、ブライダルコーディネーターにとっては「結婚式場で式をあげるたくさんのカップルのひとつ」でも、カップルから見れば「自分の結婚式をプロデュースしてくれた唯一無二の人である」というこということを意識してお仕事ができる人がいいでしょう。

また、式の当日がすばらしいものになる様な機転も必要。ハワイでブライダルコーディネーターとして働く女性が「ウーマン・オン・ザ・プラネット」という番組で紹介されていましたが、現地で行われた結婚式が雨になってしまった時、カップルに「雨は神様からの祝福です」という言葉を添えていました。こういう言葉があるかどうかで、カップルの気持ちも違ってきますよね。こういう心遣いがサッとできるかどうか。それが、多くのカップルから信頼されるブライダルコーディネーターになれるかどうか」の基準なのかもしれません。